2007.03.05

焼き鳥じゃないよ

とある大学のえらーい先生が、勤務先へ出張ってきて、
月一で講習会というか、勉強会というか、雑談というか、、、
ともかく、講釈してくれています。
先日のその勉強会で、
「筆で描く漫画にこっている。
 ねぎまが面白くてコミックを大人買いしてしまった。」と宣っておられた。

ねぎまなら確か長男君が持っていたはず。。。と、
提出させて読んでいます。。。

最初の1~2巻は、どこが面白いのか????でしたが、
3巻目あたりから徐々に面白くなってきました。

10歳なのに中学の先生をこなしている魔法使いと、彼の教え子でかわいい女子中学生の
ちょっとエッチで、ちょっと熱い友情押し売りの青春ラブコメ・・・なのかな。

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2007.01.18

本日のポチッと。

こちら↓の記事を読んで、この本を読んでみたくなったのでアマゾンでポチッとやってしまった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34708/

この本だけだと送料がかかっちゃうので、
単三電池をバカバカ消費するwii用に eneloop を一緒に買っちゃった。

07011801

僕の愛用デジカメが単三電池専用なので、eneloop自体は以前から使っているので
今回は電池のみ。
1000回充電して、繰り返し使えるらしいんだけれど、
数ヶ月使用して、まだ1回充電しただけ。
1000回充電するにはどれくらいかかるんだろう???

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2006.12.09

「名もなき毒」 宮部みゆき

宮部氏の著書「誰か」の続編。
前作で事件を解決した、逆玉に乗っかったシンデレラサラリーマンが本業の傍ら、
やむを得ず、あるいは本人の優しさから、否応なく関わってしまった事件の真相究明を本筋に、
数多ある社会問題からいくつかテーマを選んで書かれています。
シックハウスや土壌汚染、フリーター、思春期の子供との親子関係、
まったく落ち度がないのにある日被害者なってしまった人、容疑者扱いの遺族の生活、
遠いところの事件のようにも感じるが、実は自分の生活でも、ほんの少しだけ、
ボタンを掛け違えただけでも巻き込まれかねない現実・・・・
重いテーマの話の中で、シンデレラサラリーマンの幸せな日常生活が
清涼剤のように描かれているのがいいですね。

名もなき毒名もなき毒
宮部 みゆき

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2006.09.13

「骨髄ドナーに選ばれちゃいました」 石野 鉄

2ちゃんのスレ(スレッド)を書籍化したものです。
黒陣馬さんにこちらのコメントで勧めていただいたので手に取ってみました。
(隣町の図書館まで借りに行った(笑))

石野 鉄氏が何気なく登録した骨髄バンクで、ドナーに選ばれてから
骨髄提供、術後に至るまでのドナーの心境や葛藤、
それに応えるように書き込まれた、提供経験者や医療現場で働く方の意見が
読みやすくまとめられています。

ドナーに選ばれた方は、保険に入らなければならないようで、
巻末データによると、死亡保険が支払われたことは過去にないんだそうです。
ただ、傷害保険が支払われたことはあるようです。
(傷害の内容までは書籍には紹介されていなかった)

イメージとして、もっとハイリスクかと思っていましたが、それほどでもないのかな。
まったくリスクがないわけではないようですが。。

「バンクへの登録は気軽にしてしまって、
 ドナー候補のお知らせが来てから考えればいい」
と言うのも一つの考え方として紹介されていましたが、
ドナー候補になってから、やっぱり辞退させていただくなんて事になったら、
患者さんの一縷の望みを絶ち切ってしまうかもしれない。。。と言うことの方が
より気になってしまって、気軽に登録!までは至りませんでした。

ただ、骨髄提供に関してまったく興味が無くなってしまったわけではないので、
(バンクへの登録には年齢の上限があるそうなので)
早いうちに登録の意志が固まればいいのにな。。。(と、他人事のように書いてみる)

骨髄ドナーに選ばれちゃいました骨髄ドナーに選ばれちゃいました
石野 鉄

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臓器提供意志カードは7年半ほど前から持っています。
自分が死んでしまってからのことですから、
何のリスクもある訳じゃないですので、
好きに切り刻んでいただいてもかまいません。

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「面影小町伝」 米村 圭伍

米村氏の作品、めだか姫シリーズ外伝。
主役はめだか姫の親友でくのいちのお仙。

前か後かわからないくらい真っ黒に日焼けした彼女が、色白になり
江戸で1、2を争う小町娘として人気を博すようになることから、騒ぎが大きくなっていきます。

先祖から数多受け継がれた忍びの技には、
未だ誰も会得したことのない様なものまであるなかで
お仙はなんと瞬間移動を会得してしまいます。

瞬間移動で危機を脱する引き替えとして、お仙は・・・・・

面影小町伝面影小町伝
米村 圭伍

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「うそうそ」 畠中 恵

病弱若旦那の「しゃばけ」シリーズ最新作。

駕籠に乗らないと自宅から離れることも出来ない若旦那が、
箱根へ湯治に行くことになります。
江戸にいるあやかしたちとはすっかり仲良しの若旦那ですが、
箱根のあやかしとはまったく知らぬ仲。
おまけに山神様とその娘が絡んでのおおさわぎ。

せっかく箱根に来たのに、一度もお湯につかることもなく
箱根の宿場を崩壊させるような騒動に巻き込まれ
やっぱり結局寝込んでしまう若旦那。
そして彼を心配するいつもの面々・・・

同シリーズの中では、2作目の長編かな・・・
何も考えずに軽く楽しめました。

うそうそうそうそ
畠中 恵

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「ゆめつげ」 畠中 恵

病弱若旦那シリーズ(しゃばけシリーズ!)が軽く楽しめたので、
勢いで読んでしまいました。

舞台は江戸、幕末、ペリー来航からおよそ10年後のおはなし。
失せものを見つけるけど、少しずれたものしか見つけられないと噂の神官に
行方不明の子供を、得意のゆめつげで探して欲しいとの依頼が
上位の神官から持ち込まれます。

訪ねてみると、そこは町役人から逃れた辻斬りが巣くっている神社。
(当時は神仏習合で寺と神社が境内に混在していたらしい)

大儀のために大金を必要としている浪人(辻斬り)、
本心を隠してなかなか本音を語らない神官、
子供の行方を心配している金持ちの商人、
我が子こそお大尽の息子であると言い張る欲深で貧しい人・・・

扱っていたテーマは大きく感じたけれど、
後半駆け足で進んだせいか、どうもよくわからないうちに終わってしまった印象。

ゆめつげゆめつげ
畠中 恵

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2006.08.16

「またまた奇妙にこわい話(寄せられた体験)」 阿刀田 高選

実は稲川淳二氏の怖い話が大好き。
10年以上前かな。。夜中のテレビ番組で稲川氏が語る「恐怖の百物語」(かな?)って番組があって
今でも覚えている物もあるくらい強烈な刺激で、当時は眠れなくなることもあったような。

夜更かしのお供は怪談がいいかなと、
図書館で手に取ってみたのだけれど、こりゃダメだ。
さっぱりまったく怖くない。

寄稿された原稿を阿刀田氏が選び、最優秀作から佳作まで順に掲載しているのだが、
巻頭から順に読み始めると、いい物から順に読むことになり、後に佳作が残ってしまう。
それだと、読者側からしてもつまらないので、とりあえず佳作から読み始め、
最後に最優秀作を残すように読み進めたのだが、
どれもこれも「あらぁ不思議なこともあるのね」って程度の井戸端会議クラス。

またまた奇妙にこわい話 寄せられた「体験」またまた奇妙にこわい話 寄せられた「体験」
阿刀田 高

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「おまけのこ」 畠中 恵

「しゃばけ」シリーズ4冊目。シリーズ中の短編集では3冊目になるかな。
今日もいつも通り床に伏せっている若旦那の元には、何故かトラブルが舞い込みます。
(舞い込んでこないとお話が成り立たないってことは棚上げ^^)

若旦那の周りにいる妖怪たちはみんな、病弱な若旦那が大好き。
競って若旦那の役に立とうと奮闘。
でも長く人間世界で生きている妖怪たちでも、思考が少し人間とはずれていて
それが若旦那の悩みの種でもあったり。

お涙ちょうだいな感動物ではないし、ドキュメンタリーでもないけれど、
軽く読めるので、個人的には好き。

おまけのこおまけのこ
畠中 恵

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「ねこのばば」 畠中 恵

しゃばけ」から始まる、廻船問屋兼薬種問屋の病弱若旦那と
彼を取り巻く妖怪たちのシリーズもの。
「しゃばけ」が長編物であったのに対し「ぬしさまへ」とこちらは短編集です。

短編で出てきた登場人物が、その場限りではなく、
次回以降の短編にも登場してくるので、
できるならば刊行順に読んでいただければよいかと。

シリーズ物になるとどうしても読んでいるときの「どきどき」がなくなり
代わって「安心感」が出てきてしまうのは、どうしようもないかな。

ねこのばばねこのばば
畠中 恵

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